理学療法学
山路 雄彦 准教授

臨床では主に切断者や肩関節疾患を担当し、教育では補装具(義肢や装具)、基本的・応用的臨床技能実習などを担当しています。 研究では、生理的振戦をはじめとした生体信号解析や三次元動作解析装置による歩行やスポーツ動作の解析を行っています。