看護学
内田陽子 准教授

看護学博士、専門は在宅高齢者のアウトカム評価と経済的評価(費用対効果)、在宅ケア機関の経営分析、経営戦略、効率的なケアマネジメント方法の開発研究、高齢者や障害者のアウトカムを高めるケ方法とケア用具の開発。現場のフィールド調査を基本としながらボランティア活動も兼ねて研究を進めています。大学や臨床現場の教育活動、企業との連携活動と多岐にわたっていきいきと楽しく、明るく、前向きに活動をしています。